仮設住宅から復興住宅への転用が始まりました
解体工事














東日本大震災の応急仮設住宅として、福島県会津若松市に建設された板倉の仮設住宅36戸の
解体・再建築がはじまりました。

この仮設住宅は、当初より復興転用を見通して計画されました。2011年9月の竣工から約4年を経て、居住性・耐久性が評価され、また入居されている方からの「引き続き利用したい」という声も後押しとなり、復興住宅として恒久的に利用していくことが決まりました。

仮設住宅では2戸1棟となっていたものが、復興住宅では1戸1棟となります。構造材はそのまま使われ、
木材の90%以上が再利用される予定です。尚、間取り変更にともなって設備は刷新されます。

解体工事は順調に進み、木材の状態も良く、傷みも少ないことが確認できました。
木造仮設住宅の再利用は全国でも例が少なく、日本板倉建築協会では今後も記録・検証に携わっていく予定です。


解体工事
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